さった8月24日にも・・・多くの医師や歯科医師、看護師の方々にお伝えしたタイラズメソッド・・・
すべての数値が基準値内にありながらも・・・その単調なデータを・・・
異常だらけで読む・・・というと誤解を招くかもですが・・・
実際はそうです
時には二重丸を付けられてタイラズメソッドを受けに来られる方もいます。
異常なしの血液検査と自身に起こっている症状のあまりの違い・・・この状態を未病といいます
でもタイラズメソッドでは、血液検査自体が異常なので・・・未病ではなく代謝異常になります。
どのようにして異常を見抜くかを・・・先生方にお伝えしています。
AST、ALTはビタミンB6と結合する酵素、ALPは亜鉛と結合する酵素など・・・
血液データで表示されている酵素がどの栄養素と結合して体内でどのような動きをしているかを把握していると・・・たとえ基準値内でもその微妙な上下変動を異常としてとらえることができます。
また、尿酸とコレステロールの関係もそれぞれ基準値内でも・・・関係性が大事です。
尿酸とコレステロールはATPを介してリンクしています。
そのリンクを見抜くのがタイラズメソッドなのです・・・
そのような血液検査の読み方で・・・正常の血液データの異常を読み取っています。
詳細を語るには文字に制限があるのでできませんが・・・一部は予防医学講演などでお伝えしています。
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