ハートフルクリニックの平良です(^_-)-☆
先の記事で、MNST会議のことは記載しましたね~。
その会議は、看護師、管理者、栄養士、管理栄養士、私、事務局、総勢8人で構成されている会議ですが・・・世界最先端の栄養療法を学ぶ会議でもあります。
世界最先端?・・・うそっって思う人もいると思います。
でも自負しています。
アメリカの先生の話を聞いても満足しない私です。
でも、メキシコの先生の話はびっくりでしたが・・・いろいろあります。
病名症状から血液検査値を、逆に血液検査値から症状、病名を言い当てられるでしょうか?私の周りにはあまりいないです。いたら教えて下さい。
この記事は、報告です。
多少告白に近いかもです。
私にとっては日常でも、他の先生方にとっては日常ではない・・・と日本でも有名なサプリメント会社の社長に言われました、また複数の医師から「先生は天才」と言われたことがあり・・・時には語る言葉は宇宙語と言われ、これは自慢で記事にしているのではありません・・・空気を読めない一種独特な私だから(安心して下さい。変人ではありません)こそできていること、だからこそ私にできている現象、のめりこむ性格だからこそ、できていることだと思います。
症状や病名、病態から血液データがわかるのです。
それはマジックではなく、病態がわかるからです。
分子レベルから細かく考えるからです。
でも・・・私が変人でない証拠に、私の弟子の方々は、読めています。
きちんとしたメソッドを習得すると、読めるのです。
いいことです。
霊的感覚ではなく、ロジックで読めるので・・・これで平良が変人ではないことがお分かり頂けたでしょう・・・。ありがとうございます。
昨日の症状からのデータ読みは、お見事、269のデータを僅差で268で読み取りました。やっぱり病態読みは大切だな~と思いました。
報告まで・・・ですが、この事実はとても大切なメッセージです。
そこまで読めるようになりたい方・・・いると思います。
私が目的とするのは、自分と家族を病魔から守ること・・・それに使って頂きたく、そのようなメソッドがあることを記事にしました。
自己満と思う方々は、ロジックを知って頂きたいな~、ドクターZより(^_-)-☆
ちなみに、僅差当てとは、±5~10%範囲の誤差であてる場合です。
例えば、ALPを240のところ、240-12=228であてた場合に相当します。
アバウトですが、そのような傾向があればOKです。