ハートフルクリニックの平良です(*^_^*)
2016年7月中に追記した、サプリメント療法れしぴファイルの項目をお知らせします。
全項目で、556、以下の項目が増えました。
✔ロデイオラ
✔疲労
✔セレノネイン
✔エルゴチオネイン
✔大腸癌
✔制御性T細胞(Treg)
✔αディフェンシン
✔βディフェンシン
今回は、上記のように腸内環境に関連した項目が増えました。
上記で重要なのは、αディフェンシンです。これを増やすと悪玉菌対策になります。
今後フローラコントロールは栄養療法でも主要な位置を占めるものになるのは確実です。
αディフェンシン以外にも、食物繊維の使い方を知るか知らないかで・・・腸内環境の改善が可能となります。
食物繊維の使い方については・・・セミナーで(^_^)vお知らせします。